• ファイル共有の問題を解決して、業務効率化を実現

    ファイル共有サーバー【コネクトガード】

    • 外出先からVPNなしで社内のファイルサーバーにアクセス、編集
    • フォルダごとのアクセス管理が可能
    • 大容量のファイルを簡単に受け渡し
    • PPAP(パスワード付ZIPファイル送信)が不要に

ファイル共有サーバーとは?

ファイル共有とは、コンピュータやデバイス間でデジタルファイルやデータを交換するプロセスです。主に以下のような方法があります。

  • ネットワーク共有

    ネットワーク共有

    インターネット経由でファイルをアップロードし、他のユーザーがアクセスできるようにする。例えば、Googleドライブ、Dropbox、OneDriveなどがあります。

  • クラウドストレージ

    クラウドストレージ

    同じネットワークに接続されたコンピュータ間でファイルを共有。これには、ローカルエリアネットワーク(LAN)やワイヤレスネットワークを使用することが含まれます。

  • メール添付ファイル

    メール添付ファイル

    電子メールにファイルを添付して送信します。

  • 物理メディア

    物理メディア

    USBドライブや共有サーバー(NAS)、外付けハードドライブなどの物理的なストレージデバイスを介してファイルを共有します。

ファイル共有サーバーは、ビジネス用途で広く利用されており、効率的なコラボレーションを実現します。
ただし、セキュリティとプライバシーの問題を考慮する必要があります。
「コネクトガード」ならファイル共有時のメール送信やクラウドストレージに代わり、
より安全・効率的なファイル共有が可能になります。

ファイル共有サーバー【コネクトガード】の特長

業務別利用シーン

●メールの誤送信防止や脱PPAP、ファイルの安全な送付など、既存メール環境への課題を解決したい。
●請求書など毎月特定の顧客に郵送している紙をなくしたい。
●社員のマイナンバー情報を受け取り、管理したいがマイナンバー法への対応が心配。
●特定のプロジェクトで必要なドキュメントを、社内外の関係者で安全に共有したい。

ファイル共有サーバーの「不便」を解消

ファイル共有サーバー「コネクトガード」の機能

コネクトガードの特長

業種別利用シーン

課題別利用シーン

価格

1IDあたり100円から低コストで利用できます。