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セキュリティ、会社の急所を先ず守れ!

企業セキュリティ

サイバー攻撃の被害のニュースを毎日のように目にします。これだけサイバー攻撃や、それにともなう情報漏洩の事件が発生していることからもわかるように、もはやサイバー攻撃による不正アクセスなどを完全に防ぐことは難しいというのが定説になっています。

1.多層防御とは?

完全に防ぐことは難しくても、2重、3重の防衛対策により、1つ目の壁を超えられても2つ目の壁で防ぐ、それを超えられても3つ目の壁で防ぐ、という「多層防御」の考え方が昨今では浸透してます。

その「多層防御」の基本形は入口対策、内部対策、出口対策の3つになります。それぞれの詳細は以下になります。

2.多層防御とは?

入口対策
企業への侵入を水際で防ぐ対策です。
代表的なツールとしては以下になります
・ファイアウォール(不正な通信の遮断)
・メールフィルタリング・スパムフィルター
・IDS/IPS(不正侵入検知・防御システム)

内部対策
万が一マルウェアなどが侵入しても、それ以上広がることを防ぐ対策です
・EDR(端末の挙動監視)
・ネットワークの分離・分割
・ログの監視・分析
・ファイルの暗号化やアクセス権限の管理
・IDS/IPS(不正侵入検知・防御システム)

出口対策
マルウェアに感染すると外部へファイルなどを送信されてしますことがあります。出口対策により、それを防ぎます
・URLフィルタリング
・DLP(情報漏洩対策ツール)
・SSLインスペクション(SSL通信の中身検査)

3.多層防御の導入判断の難しさ

以上まではセキュリティシステムの導入や強化をお考えの企業の皆様はよく調べられていると思いますが、問題はセキュリティに対する費用はかけようと思うと、どこまででもかけられ上限がなく、一体どこで止めておけばよいかの判断が難しいということです。

100名規模の企業で、上の入口、内部、出口対策のシステムを導入した際のモデルケースでは、初期費用に250万円ほど、人件費を含む年間の運用費用は500万円程になります。

貴方がセキュリティシステムの導入責任者としたら、どのように判断してきますか?

この規模の判断を行うのは、簡単ではありません。その企業のあり方、運用方法によってもベストな選択も異なってきます。自社で判断するのも難しいですし、外部企業に依頼するにしても信頼できる依頼先があるかが問題になります。外部の企業は貴方ほど社内の状況に精通しているわけでもありません。

4.会社の急所を先ず守る

お勧めの方法として、「会社の急所」のセキュリティを先ず対策することです。考え方を変えて、やられて本当にまずいものを先ず守るという考えです。

近年、ランサムウェアの被害によって、会社の機能が止まってしまい、製品を出荷したくでも出来ない、伝票も書けないから手動で書いた、多大なダメージにより業績の下方修正を余儀なくされた。。。というニュースを沢山見ます。これらは、企業の急所が狙われた例です。

これを貴方の会社に当てはめてみてください。きっと、「これをやられたら、本当にまずい」というシステムがあるはずです。まず、そこを守るところから施策していくことです。それであれば、システムとそれにかかる運用費用も抑えることが可能です。

5.VALTEC SAMANTHA

会社全体を守ることは大体できているし、追々強化していく予定である。でも会社にとって本当にクリティカルなシステムはガッチリ守りたい、そういったご要望にVALTEC SWAMANTHAはお応えいたします。

VALTEC SAMANTHAはそれだけで、入口、内部、出口対策の機能が全て備わったネットワークを作り出すセキュリティ製品です。基幹システムなど、会社の急所となるようなシステムに対して、SAMANTHAを経由してアクセスします。

SAMANTHAのマルウェアが存在しない、クリーンな環境をを経由してアクセスすることにより、会社のミッションクリティカルなシステムは常に安全な状態に保たれます。

SAMANTHAの入口、内部、出口対策の機能の詳細は以下になります。

1.入口対策
SAMANTAHとアクセス端末の間はネットワーク的に分断された安全なネットワークになっていて、マルウェアが広がらない仕組みになっています。これにより、万が一アクセス端末がランサムウェアをはじめとするマルウェアに感染していたとしても、SAMANTHAや企業ネットワークに、マルウェアが拡散することがありません。

2.内部対策
SAMANTHAにはネットワークを介してマルウェアが感染しないということに加え、アクセスクライアントからファイルを転送することを基本的に禁止することにより、マルウェアを含むファイルを間違って送信してしまうこともありません。

3.出口対策
そもそもSAMANTHAはマルウェアに感染しませんので、勝手に情報が搾取されるようなことはありません。またSAMANTHAの機能により、アクセス端末へファイルを持ち出すこともできません。

以上のように、SAMANTHAは会社の急所をマルウェアなどの脅威から守りながら、安全に運用することを可能にするシステムです。

会社全体のセキュリティシステムを選定していくには時間がかかるものです。SAMANTHAは既存、将来のネットワークの仕組みに干渉せず導入することが可能ですので、そういった面でも安心です。

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日付: 2026/09/16
カテゴリー: valtec-samantha